! 東京パラリンピックの陸上男子走り高跳び日本代表に内定している山梨県山梨市出身の鈴木徹選手(39)が、道志村の道志小中学校で子どもたちと交流した。

 村は東京五輪で自転車ロードレースのコースとなっており、五輪・パラリンピックを身近に感じてもらおうと企画された。交流会は16日にあり、児童・生徒約90人が参加した。

 鈴木選手は高校卒業直前の交通事故で右足を切断し、リハビリを機に義足で走り高跳びを始めたことや、5回連続でパラ出場を果たしたことを紹介。「夢中になるものをつくって」と呼びかけ、「東京大会でメダルを取ることが一番の目標」と語った。(小渕明洋)