! 東京五輪・パラリンピックの大会組織委員会と東京都は22日、東京五輪期間中(7月24日~8月9日)に終電が繰り下げになる首都圏19社局の約60路線について、時間の目安を公表した。繰り下げ幅は約30分~約2時間で、午前2時ごろ出発する路線もある。

 JR山手線の外回りは、現行の終電後に約10分間隔で運転し、大崎発の終電は約1時間繰り下げて午前1時40分ごろになる。地下鉄銀座線は、渋谷発上野行きを約1時間半繰り下げて午前1時50分ごろに出発。東急東横線は渋谷発横浜行きが約1時間10分繰り下がり、午前1時半ごろ出発する。

 会場が集中する東京臨海部を走るりんかい線は、通常は午後11時53分に新木場駅を出発するが、期間中は午前2時ごろに出発する。約60路線のうち最も遅い出発時刻は8月4日、7日の横浜市営地下鉄ブルーラインで、横浜駅を午前2時20分ごろ出る。