! 第25回全国都道府県対抗男子駅伝(7区間48キロ)が19日、広島市~廿日市市であった。広島県勢は2時間19分53秒で16位。寒空の下、29万5千人(主催者発表)の観客が沿道に詰めかけ、全国各地から集まった走者に声援を送った。

 広島市中区の平和記念公園で午後0時半に号砲が鳴った。1区(7キロ)を走る中野翔太選手(世羅高)は先頭集団に。終盤のスパートで団子状態になって苦しみながら、19分47秒の2位で2区へつないだ。

 2区(3キロ)の小島悠生選手(磯松中)は8分38秒で走り、5位でたすきを渡した。「タイムは悪くなかったけど、抜かされたのが悔しい。全国の悔しさは全国で返す」と今後の活躍を誓った。