! 第42回全国高校柔道選手権大会石川県大会(県柔道連盟主催、朝日新聞金沢総局など後援)の団体戦が19日、白山市倉光4丁目の松任総合運動公園の柔道場であり、男女とも津幡が優勝した。男子は7連覇。3月に群馬県で開かれる全国大会に出場する。

 3人の点取り戦で争った女子。3連覇を期す金沢学院と決勝で対戦した津幡は先鋒(せんぽう)が反則勝ち、中堅が引き分け。大将戦で辻ななる選手(1年)は前日の無差別級決勝で下した小林琳央(りお)選手(2年)と組み合った。その決戦で肩を痛めたという辻は守勢に回り、今回は小林選手の優勢勝ち。両校は点で並んだが、内容勝ちで津幡が頂点に立った。

 13校が出場した男子は5人の勝ち抜き戦。鶴来との決勝では先鋒に据えた120キロの川口敬志選手(1年)が3人を一本勝ちで下す活躍を見せ、大将を残して7年連続の優勝を決めた。(萩一晶)