! 第45回佐賀県スキー競技会(県スキー連盟主催、朝日新聞社後援)が19日、佐賀市の天山スキー場であり、幼稚園年長の5歳から66歳までの28人が出場。佐賀市大財1丁目、会社員近藤景一さん(49)が初の総合優勝を飾った。

 長さ約600メートル、高低差約80メートルのコースに、23の旗門が設けられた。タイムを競うため、選手たちは旗門を体を左右に倒して速度を落とさないように滑った。

 近藤さんは一般男子の部に出場し、記録は40秒47。転勤で佐賀に来て、4回目の挑戦。目標は表彰台だったが、「(優勝は)びっくりした。スキー板や自分の滑りがコースに合っていた。ターンでスピードを落とさないようにできた」と振り返った。