! 10月に開催される「燃ゆる感動かごしま国体・大会」を前に、県内の小学校から高校、特別支援学校など約70校の生徒らが選手を応援する手作りの「のぼり旗」を制作した。各都道府県と政令指定市のために制作された計約200枚の旗は、3月27日まで3回に分けて県庁2階の県民ホールに展示される。大会期間中は鴨池運動公園に掲げられる。

 10日、県庁で引き渡し式があり、制作校を代表して市立紫原中学の生徒4人が県国体・全国障害者スポーツ大会局の中堂薗哲郎局長にのぼり旗を手渡した。

 「おきばりやす」と方言で選手を励ます京都府の旗を制作した下玉利星来さん(13)は「選手がみて頑張ろうと思ってくれたら」。山形県の旗を担当した大川心優さん(13)は絵が好きだといい、「山形のことを調べて、特産品のさくらんぼを取り入れた。記憶に残るあつい戦いになってくれればうれしい」と笑顔で話した。(合田純奈)