! 第38回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会で3年ぶりの優勝を果たした京都チームに14日、京都府スポーツ賞の優秀賞が贈られた。チームを代表し、立命館宇治高2年の村松灯(とも)選手が「たくさんの応援が私たちの力になった。練習を積み、来年の連覇を目指して頑張りたい」とあいさつした。

 大会は12日に京都市内で開かれ、京都チームは9区間42・195キロのコースを2時間16分15秒でフィニッシュ。大会最多17度目の優勝を飾った。

 府庁であった表彰式には、補欠選手を含むチーム13人のうち9人と沢井宏次監督ら関係者が出席した。

 5区で8人を抜き去り、区間タイ記録の走りを見せた立命館宇治高2年の三原梓選手は「前にいっぱいいた選手を抜く楽しさがあった」と笑顔。沢井監督は「予想以上に出遅れたが、中高校生が中盤から力を発揮してくれた。沿道の皆さんからの応援が力になった」と話した。(高嶋将之)