盛岡市内にある空手や剣道などの団体が日頃の鍛錬の成果を披露する「演武会」が13日、盛岡市立武道館であった。

 市立武道館は一昨年から昨年にかけて改装工事があったため、開催は2年ぶり。市スポーツ協会は生涯スポーツとして武道の普及を促進しており、この日は12団体から5~88歳の男女約280人が参加した。

 空手の演武を終えた柴崎敦雅(たいが)君(8)は「全国大会で優勝したい。勉強では割り算を頑張る」と目を輝かせた。日本空手協会岩手県本部長の吉田莞爾(かんじ)さん(75)は「みんな目標を持って、有意義な一年にしてほしい」と話した。(大西英正)