第98回全国高校サッカー選手権大会は11日、埼玉スタジアムで準決勝2試合があり、青森山田と静岡学園が決勝に勝ち上がった。

 青森山田は前半16分のFW田中、後半2分のMF松木の2ゴールで先行。新潟県勢初の決勝進出を狙った帝京長岡に押し込まれる場面もあったが、2―1で逃げ切った。静岡学園は後半の追加時間にMF松村がPKを決め、初の決勝進出を目指した矢板中央(栃木)を1―0で退けた。

 青森山田は2大会連続3度目、静岡学園は24大会ぶり2度目の優勝をかけて13日に埼玉スタジアムで決勝に臨む。