第99回全国高校ラグビー大会で準優勝した御所実業高(奈良県御所市)で9日、ラグビー部の功績をたたえる報告会が開かれた。全校生徒約600人が参加し、部員の活躍を喜んだ。

 生徒たちの拍手の中、約90人の部員たちは銀メダルを首にかけた3年生を先頭に入場。山田貴志校長はあいさつで、一般の方から学校宛てに、ラグビー部の奮闘する姿に感涙したというメールが届いたことを紹介。「持てる力すべてでプレーする姿はどのチームにも勝っていたと感じる。みんなでこの準優勝を喜びたい」と話した。

 ラグビー部の福岡壮太郎君(3年)は「準優勝の成績を残せたのはいろんな人たちに支えてもらったおかげ。みなさんのご声援が後押ししてくれた」と感謝した。(平田瑛美)