東京パラリンピックに向けて、競泳カナダチームの選手らが、和歌山市で初めての合宿を行っている。7日は歓迎セレモニーが開かれた。

 合宿に訪れているのは、代表候補選手11人、コーチやスタッフ10人。6日から14日まで同市秋葉町の秋葉山公園県民水泳場で行っている。

 この日水泳場では雑賀小学校と和歌浦小学校の児童計75人が拍手で選手らを出迎えた。宮崎泉・県教育長が「世界で活躍するアスリートを招くことをうれしく思います。この施設を十分に活用して、精いっぱい練習してください」とあいさつ。チームリーダーのウェイン・ロマスさんは「和歌山の皆さんの温かい歓迎ともてなしが、我々の結果につながると確信しています」と話した。