2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は7日、パラリンピック観戦チケットの2次抽選販売の概要を発表した。受け付けは公式販売サイトで15日に始まり、29日午前11時59分まで。抽選結果は2月18日に通知される。1次抽選では約60万枚が販売されており、組織委は「2次抽選では60万枚以上の販売を目指す」としている。

 対象となるのは全22競技と開閉会式で、一般チケットと、車いす利用者・同伴者のペアチケットの2種類がある。12歳以下の子どもか60歳以上の高齢者、障害者を1人以上含むグループ向けの「みんなで応援チケット」は1次抽選で販売が終了した。

 抽選販売は今回の2次までで、今春以降は公式サイトに加えて販売所やリセール(再販売)でも購入できる。

 1次抽選の申込枚数は約311万枚で、パラ史上最多約270万枚を売り上げた12年ロンドン大会の申込枚数(1次抽選)約114万枚を上回った。(松本龍三郎)