ロンドン・リオに続き、3度目の五輪への切符を手にした丹羽孝希選手に独占インタビューを敢行。その模様を4回に分けてお送りする。「100%です」Vol.1では、メディア露出が少ない謎多き男にMCケチャップが切り込んでいく。東京五輪への切符をかけ…

ロンドン・リオに続き、3度目の五輪への切符を手にした丹羽孝希選手に独占インタビューを敢行。その模様を4回に分けてお送りする。

「100%です」

Vol.1では、メディア露出が少ない謎多き男にMCケチャップが切り込んでいく。東京五輪への切符をかけて熾烈なポイント争いが繰り広げられた2019年。最後までどう転ぶかわからぬ展開のなかで、見事代表の座を勝ち取った丹羽孝希。激動の1年を振り返り感じることとは。さらには自らが歩んできた卓球人生についても教えてくれた。

■丹羽 孝希(にわ・こうき)北海道出身。スヴェンソン所属。小学2年生から父親の影響で卓球を始める。小学生の頃から全国のトップクラスで活躍し、2013年には全日本卓球選手権で優勝。さらにドイツのプロリーグに参加するなど世界を相手に戦ってきた。ロンドン・リオの五輪も出場し、リオ五輪では男子団体初の銀メダル獲得に貢献した。国内のみならず、世界でも人気のある独創的かつ華麗なプレーでさらなる活躍が期待される。

■DJケチャップ 兵庫県出身。スポーツDJ、スタジアムDJ、スポーツアナウンサー、ラジオパーソナリティ等あらゆる分野で活躍。世界53カ国を旅した経験から、日本人にはない発想力で地域活性のアイデアを日々研究している。

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