静岡市葵区の市立葵小学校で2日朝、少年サッカークラブ「城内FC」の恒例の初蹴りがあった。今年で51回目。OBで現役最年長Jリーガーの三浦知良選手(52)も参加し、子どもたちと汗を流した。

 三浦選手はOBチームとして小中学生と対戦。球際で激しく競り合い、キレのあるドリブルで突破するなど精力的にプレーし、ゴールも決めた。

 三浦選手が所属する横浜FCは昨季、J1昇格を決めた。自身13年ぶりとなるJ1の舞台に「楽しみにしている。より多くの試合に出て、ゴールして、チームの勝利に貢献したい」と決意を語った。今夏開催される東京五輪・パラリンピックに向けては「世界中から来る人に日本の良さを伝えていけたら」と話した。(増山祐史)