第98回全国高校サッカー選手権大会の1回戦が31日、千葉・ゼットエーオリプリスタジアムなどであった。初出場の大手前高松は、帝京大可児(岐阜)を1―0で下した。県勢が初戦を突破するのは7大会ぶり。

 前半は0―0のまま折り返した。大手前高松は後半11分、ロングスローでボールをゴール前に運び、相手キーパーがはじいたところを、MF谷本将虎選手が左足で押し込んだ。

 大手前高松は2日午後2時10分から、2回戦で矢板中央(栃木)と対戦する。(木下広大)