バスケットボールの第72回全国高校選手権(ソフトバンクウインターカップ)は29日、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで男子決勝があり、昨季覇者の福岡第一が、福岡大大濠を75―68で破り、2連覇を達成した。今夏の高校総体と合わせて2冠を果たした。

 男子決勝は、福岡県内でしのぎを削る2強の対戦となった。男子決勝が同じ都道府県勢の対戦になったのは、1971年の第1回大会以来2回目になる。福岡第一は司令塔の河村を中心に組み立て、留学生クベマがゴール下で着々と加点。終始リードしたまま試合を制した。