雪不足でオープンを延期していた仙台市泉区の「スプリングバレー泉高原スキー場」が28日、今季の営業を始めた。人工降雪の作業や前日の雪で、予定より半月遅れのゲレンデオープンにこぎ着けた。待ちわびた多くのスキーヤーたちが雪の感触を楽しんだ。

 オープンしたのは、12コースのうちメインの「クリッパーA」コース(930メートル)と、家族連れでそり遊びができるスペース。その他も積雪を待って順次オープンする。

 同スキー場によると、昨年は12月16日にオープンした。ここまでずれ込んだのは、2015年の12月29日以来。今年は13日を予定していたが、それまでに降った雪も前日までにとけてしまったという。