富山県は25日、2020年東京五輪の聖火リレーの県内ルートのうち、県実行委員会が選ぶ区間のランナーの追加内定者を発表した。リオデジャネイロ五輪柔道女子70キロ級金メダリストの田知本遥さん(29)や落語家の立川志の輔さん(65)=いずれも射水市出身=ら18人と1グループ。17日に発表した内定者25人と合わせ44区間を走る。

 44区間のうち43区間は、12~75歳の男女43人の個人ランナーが走る。残る1区間は、野球の富山GRNサンダーバーズ、サッカーのカターレ富山、バスケットボールの富山グラウジーズのプロスポーツ3チームの選手らが、グループランナーとして一緒に走る。

 県内の聖火リレーは、県実行委の44区間のほかに、スポンサー企業などがランナーを選ぶルートが134区間ある。(田島知樹)