バスケットボールの第72回全国高校選手権大会(ウインターカップ=日本バスケットボール協会、朝日新聞社など主催)は25日、東京都調布市の武蔵野の森総合スポーツプラザで3日目があった。女子3回戦で桜花学園が開志国際(新潟)を95―61で下し準々決勝に進出。安城学園は大阪薫英女学院に59―79で敗れた。男子は2回戦で桜丘が65―50で光泉(滋賀)に勝利。昨年準優勝の中部大第一は82―88で市立船橋(千葉)に敗れた。

 安城学園が昨年準優勝の強豪・大阪薫英女学院の高さに力負けした。安城学園は相手の181センチ森岡奈菜未と177センチ塩谷心海の長身両選手の攻守の圧力に流れをつかめず、序盤に大量失点。161センチのガード佐藤愛夏選手が3ポイント3本を含む計29得点と気を吐いたが、及ばなかった。

 大会4日目の26日は桜花学園が準々決勝で精華女子(福岡)と対戦。男子は8強をかけ、桜丘が能代工(秋田)とぶつかる。