入院中の子どもたちを元気づけようと、プロバスケットボールB1リーグの横浜ビー・コルセアーズの選手たちが23日、横浜労災病院(横浜市港北区)の小児病棟でクリスマスカードを配った。

 訪ねたのは竹田謙、生原秀将、秋山皓太の3選手。同病院の中川悠樹医師が、友人の竹田選手に協力を打診して実現した。選手たちは「メリークリスマス!」と声を上げながら病室を回り、クリスマスカードやプレゼントを手渡した。

 小学3年生の武田ひなたさん(9)は2週間の入院中。「すごく背が高かった。びっくりしたけどうれしかった」。母の梨絵さん(33)は「クリスマスをみんなで過ごせず残念に思っていた。子どもを喜ばせてくれてありがとうと言いたいです」と話した。(吉野慶祐)