悲願の初戦突破はまたもかなわなかった。バスケットボールの第72回全国高校選手権(ソフトバンクウインターカップ)が東京都内で23日開幕し、女子1回戦で長野代表の東海大諏訪は熊本商(熊本)に70―82で敗れ、6年連続で初戦で姿を消した。

 相手のスリーポイントシュート(3P)を最後まで止めることができなかった。12年連続16回目の出場となった東海大諏訪は試合序盤こそリードしたものの、熊本商の思い切りのいい3Pが決まり出すと、一気に逆転を許す。

 後半、インサイドの要である古畑瑞枝選手(3年)の得点などで1桁点差まで追い上げたが、最後も3Pで突き放された。結局、チームで5本しか決められなかった3Pを、相手に16本沈められた。