15日に滋賀県であった第27回全国中学校駅伝大会(朝日新聞社など後援)に新潟県代表で初出場し、8位に入賞した十日町市立南中学校(女子)の入賞報告会が23日、同校であった。県勢女子の入賞は2008年の大会で4位に入った燕中(燕市)以来。

 大会は、女子が5区間12キロ、男子が6区間18キロ。南中は、1区に村山愛美沙主将(3年)、2区に南雲穂香選手(同)らスピードのある選手をそろえ、3区の春日彩音選手(2年)は一時6位まで押し上げた。記録は42分48秒だった。

 入賞が目標だったという村山主将は「いつもの練習通りに、一人ひとりが自分の走りを、と心がけて走ることができ、レースを楽しめた」と振り返った。関口芳史市長は23日の記者会見で「初出場で8位入賞は素晴らしいですね。最高ですよ」と称賛した。

 男子の県代表は、2年ぶり6度目出場の津南中(津南町)が13位だった。(松本英仁)