陸上の全国高校駅伝は女子の第31回大会が22日、たけびしスタジアム京都発着のコース(5区間21・0975キロ)で行われ、仙台育英(宮城)が歴代5位タイの記録となる1時間7分0秒で2年ぶり4度目の優勝を果たし、豊川(愛知)の歴代最多優勝回数に並んだ。

 仙台育英は1区の小海遥(2年)が好走、1位でたすきをつないだ。2区で34秒差をつけていた神村学園のバイレ・シンシア(2年)に逆転を許したが、3区の清水萌(3年)が再び先頭に立つと、そのまま逃げ切った。

 前回優勝の神村学園(鹿児島)は1時間7分19秒の2位で、史上4校目となる2連覇はならなかった。3位は筑紫女学園(福岡)。2区では世羅(広島)のテレシア・ムッソーニ(2年)が、12分15秒で区間新記録を樹立した。(記録は速報値)