フィギュアスケートの全日本選手権第3日は21日、来年3月にカナダ・モントリオールである世界選手権の代表最終選考会を兼ねて東京・国立代々木競技場で女子シングルのフリーがあり、17歳の紀平梨花(関大ク)が155・22点でショートプログラム(SP)に続いて1位になり、合計229・20点で初優勝を飾った。紀平は2年連続の世界選手権代表を確実にした。

 18歳の樋口新葉(わかば)(明大)が138・51点の合計206・61点で3大会ぶりの表彰台となる総合2位、17歳の川畑和愛(ともえ)(N高東京)がSP7位から合計193・96点で総合3位に入った。平昌(ピョンチャン)五輪4位でSP2位の宮原知子(関大)は121・32点の合計191・43点で総合4位。横井ゆは菜(中京大)が128・02点の合計190・92点で総合5位、2連覇を狙ったSP3位の坂本花織(シスメックス)は118・31点の合計188・26点で総合6位だった。

 ペアは三浦璃来、木原龍一(木下グループ)のみの出場で、フリーは116・16点の合計170・11点だった。

 22日は男子シングルのフリーがある。