フィギュアスケートの全日本選手権は21日、男子シングルの22日のフリーに備えた公式練習があり、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)は4年ぶりの頂点に向けて入念にジャンプを確認した。

 SP終了後、羽生は「しっかりと休んで、そのときになってどれだけ調子が上がってくるか。どういう調子になっているかを確認しながら、フリーについて考えていけたらなと思います」と話していた。

 公式練習ではフリーの曲「オリジン」に合わせて、4回転ループや4回転サルコー、3回転ルッツ、4回転トーループと、フリーに組み込む七つのジャンプ要素を順番にこなした。