15日に滋賀県であった全国中学校駅伝大会で準優勝した千葉県我孫子市立我孫子中学校の駅伝部男子部員が17日、市役所を訪れ、星野順一郎市長に報告した。

 大会では、スタートで出遅れたものの追い上げて5区で2位。最終の6区では一時首位に並んだが、一歩及ばず9秒差で優勝を逃した。4回目の出場で、これまでは4位が最高だった。

 3区で区間1位を記録した2年の山口周十(しゅうと)選手(14)は「前の走者に追いつくことだけを考えて走ったが、12人も抜いたのには自分でも驚いた。準優勝はうれしいが、来年は優勝したい」と話した。

 同大会では、同市立白山中学校駅伝部女子も6位入賞を果たした。(三国治)