フィギュアスケートの全日本選手権第2日は20日、来年3月にカナダ・モントリオールである世界選手権の代表最終選考会を兼ねて東京・国立代々木競技場で男子シングルのショートプログラム(SP)があり、4年ぶりの優勝を狙う羽生結弦(ANA)が110・72点で首位スタートした。4連覇を目指す宇野昌磨(トヨタ自動車)は105・71点で2位。国際スケート連盟(ISU)非公認大会のため、2人とも参考記録ながら自己最高を記録した。ジュニアグランプリファイナルを制した15歳の佐藤駿(埼玉栄高)が82・68点で3位に入り、シングルは今大会が最後となる33歳の高橋大輔(関大ク)は65・95点で14位。全日本ジュニア選手権優勝の鍵山優真(星槎国際高横浜)は77・41点で7位だった。後半のフリーは22日に行われる。

 アイスダンスは前半のリズムダンスがあり、小松原美里(倉敷ク)、ティム・コレト(米)組が首位に立った。

 21日は女子シングルのフリーがある。