リオデジャネイロ五輪銅メダリストでバドミントン女子の奥原希望選手(24)が19日、地元・長野県大町市に帰省した。来夏の東京五輪に向け、練習に打ち込む日々。「自然豊かな大町に帰るとホッとできる」と笑顔を見せた。

 この日、同市役所を訪問した奥原選手は「年末年始は五輪に向けた合宿がスタートするので、このタイミングで帰ってきました。温かいふるさとの応援は力になる」。牛越徹市長は「一生懸命取り組んだ成果が間違いなく東京五輪で花開くと思います」と激励した。

 今季、世界選手権で銀メダル、全日本総合選手権で4年ぶり3度目の優勝を果たした。東京五輪の代表決定は来年。「次に帰る時はいい色のメダルを持って皆さんに喜んでもらいたい」と決意を語った。