2020年東京五輪の聖火リレーで、来年5月22、23日にある鳥取県内区間では、タレントのイモトアヤコさん(33)らが走ることが決まった。19日にあった聖火リレー県実行委員会の第4回総会で、県が公表した。

 公表されたのは、県実行委枠の51人。イモトさんは旧岸本町(現伯耆町)出身で、県が推薦した。県実行委によると、バラエティー番組で標高8千メートル級の山に登頂したり、チャリティーマラソンで女性ランナーとして過去最長の約127キロを走り切ったりした実績から選ばれたという。

 イモトさんは「故郷で走れること、聖火をつなげることを誇りに思います。みんなで聖火リレー、オリンピックを盛り上げていきましょう」とコメント。平井伸治知事は、イモトさんが11月末に結婚したことに触れ、「鳥取県の鳥はオシドリ。聖火とともに愛の炎も背負って走って欲しい」とエールを送った。