東京五輪の聖火リレーについて、県実行委員会は17日、3月29、30日に県内を走るランナーと詳細なルートを発表した。Bリーグ宇都宮ブレックスの田臥勇太選手(39)らスポーツ関係者を中心に県ゆかりの芸能人らも選ばれた。103歳の女性も聖火をつなぐ。

 聖火リレーは2日間で16市町を回り、174区間約35・7キロで実施される。

 県実行委は県庁で開いた記者会見で、大会組織委員会に推薦した52人が県内ランナーに内定したと発表。来年1月にもう1人内定を見込む。これに大会スポンサーが選ぶランナーが加わる。2月上旬までに各市町で走るランナーが決まり、3月中旬に走者の順番が発表される見通しだ。