石川県は16日、2020年東京五輪の聖火リレーで、県実行委員会が選んだ公募のランナー42人を発表した。

 県によると、応募者は1963人。42人のうち男性22人、女性20人で、最年少は12歳、最高齢82歳。五輪経験者は4人で、身体、知的、精神障害者は8人だった。歌手・一青窈さんの実姉で、中能登町の観光大使を務める女優の一青妙(ひととたえ)さん(49)も選ばれた。

 1988年ソウル五輪に女子飛び込みで出場した能美市の浅田雅子さん(48)もランナーに選ばれ「五輪に出た時に応援してくれた地元の人に感謝を伝え、子どもたちに夢を与える走りをしたい」と話した。