自転車ロードレースチームの宇都宮ブリッツェンが県庁で会見を開き、来シーズンの体制を発表した。主将の増田成幸選手(36)の東京五輪出場を最大の目標に掲げた。

 新チームは新加入の3選手を加えて今季より2人多い10人で臨む。岡篤志選手(24)が来季から、国際自転車競技連合(UCI)のプロコンチネンタルチーム「デルコ・マルセイユ・プロヴァンス」(フランス)に移籍する。新メンバーは大久保陣選手(31)、西村大輝選手(25)、中村魁斗選手(22)の3人。

 西村選手はプロコンチネンタルチーム「NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ」(イタリア)から移籍する。これまで海外レースを中心に戦ってきたが、国内チーム移籍を希望していた。「強豪のブリッツェンに加入できてうれしい。ブリッツェンの選手たちは結果を出してきている、自分もチームで役割を果たすことで成長できると思う」と話した。