アメリカンフットボールのXリーグの年間王者を決める第33回日本社会人選手権ジャパンエックスボウル(JXB=朝日新聞社など主催)は16日、東京ドームであり、7年連続11回目出場の富士通(リーグ戦1位)が4年ぶり15回目出場のパナソニック(同3位)を28-26で下し、4年連続5度目の優勝を果たした。4連覇は2010~13年のオービックに並び最長。MVPには富士通のRBサマジー・グラントが選ばれた。パナソニックは4年ぶりの頂点に届かなかった。

 富士通は第3クオーター(Q)に逆転を許したが、2タッチダウン(TD)を決めるなどして再びリードを奪い、逃げ切った。観客は1万9984人だった。富士通は来年1月3日の日本選手権・プルデンシャル生命杯第73回ライスボウル(東京ドーム)で甲子園ボウルを制した学生王者の関学大と対戦する。