シッティングバレーボールの日本選手権大会が14、15の両日、東京都武蔵野市の武蔵野総合体育館であり、男子は千葉市の千葉パイレーツが優勝した。2016年以来の連覇記録を4に伸ばした。

 シッティングバレーボールは尻を床につけたままで競技する6人制のバレーボール。2020年東京パラリンピックでは、千葉市の幕張メッセが会場になる。パイレーツは1996年から活動し、これまで日本選手権は8回優勝した。

 今大会で、パイレーツは男女ともパイレーツとピーナッツの2チームに分かれて出場。男子はパイレーツとピーナッツが予選でぶつかったが、パイレーツが勝利して無敗で決勝リーグへ。決勝リーグでも強豪の台東スマイル=東京都=とSOUL(魂)=兵庫県=を接戦の末破り優勝した。小沢広美監督は「集中力とチームワークの勝利です」と語った。(稲田博一)