アメリカンフットボールの大学日本一を決める第74回甲子園ボウル(全日本大学選手権決勝)が15日、阪神甲子園球場であり、西日本代表の関学大(関西2位)が東日本代表の早大(関東)を38―28で下し、2年連続30度目の優勝を飾った。6回目出場の早大は2年連続で関学大に敗れ、初の日本一に届かなかった。

 甲子園ボウル最優秀選手には関学大の阿部拓朗(4年、池田)、敢闘選手は早大のブレナン翼(4年、米・ユニバーシティーラボラトリースクール)が選ばれた。年間最優秀選手(ミルズ杯)は立命大(関西1位)の荒木優也(4年、立命館守山)が獲得。甲子園ボウル出場チーム以外の選手の受賞は史上初。

 関学大は来年1月3日の日本選手権・第73回ライスボウルで、社会人日本一をかけた16日のジャパンエックスボウルの勝者と対戦する。