サッカーのJ1参入プレーオフは14日、入れ替え戦にあたる決定戦が神奈川・BMWスタジアム平塚であり、J1で16位の湘南が1―1でJ2・4位の徳島と引き分けて、J1残留を決めた。徳島の2014年以来2回目となるJ1昇格はならなかった。昨季からJ1・16位が決定戦に出て、J2の3~6位から勝ち上がったチームと対戦する大会方式が採用されたが、J1クラブが2季連続で残留を決めた。

 湘南は前半にCKから失点したが、後半に攻勢に出て、同19分に左クロスから松田が同点にした。

 湘南は今季、パワーハラスメント問題で曺貴裁前監督が8月からチームを離れ、その間に11位から急降下。Jリーグのパワハラ認定と処分を受けて、10月から浮島監督に交代したが、16位にとどまり、プレーオフに回っていた。