宮崎県延岡市で13日まで強化合宿をしたラグビートップリーグ・ヤマハ発動機ジュビロの堀川隆延監督(46)が市内のホテルで、この秋のワールドカップで躍進した日本代表やヤマハのラグビーについて講演した。延岡ロータリークラブ(井上透会長)の招きで会員向けに話し、日本代表強化の裏話も披露した。

 堀川監督は延岡市出身。2017年からワールドカップ前まで日本代表候補アシスタントコーチを務め、初の8強入りを支えた。

 堀川監督によると、日本代表の選手たちはワールドカップ前の宮崎合宿で1日6~7回(20~60分)の練習をこなし、1日の走行距離は国際試合の2試合分に相当する12キロに及んだ。前回大会(15年)を上回る練習量で「世界中で、こんなに練習するチームは無い。血と汗と涙で目標(8強入り)を達成できた」。