日本プロレス界をリードし続けた故ジャイアント馬場さんの功績を伝える「ジャイアント馬場没後20年記念展」が13日、故郷の新潟県三条市で始まった。獲得したチャンピオンベルトや着用したガウンなど、ゆかりの品を見ようと多くのファンが来場していた。

 会場の三条市体育文化会館には、リングでファイトする往年の姿だけでなく、家族と談笑するシーンなど多くの写真を展示。インターナショナル・ヘビー級王者などのベルト、当時の興行ポスターなど計186点の資料が並ぶ。

 13日は、馬場さんのめい、馬場トシ子さん(67)も東京から来場。「家族写真など懐かしい気持ちになるものが多い。このような記念展を開いてもらって本当に感謝ですね。地元の方々に長く覚えてもらっていて、本人も喜んでいると思います」と笑顔だった。