笹川スポーツ財団は13日、「2019年活躍したアスリート・スポーツ重大ニュース」の調査結果を発表し、フィギュアスケート男子の羽生結弦(ANA)が1位に輝いた。2位はラグビーのワールドカップで初の8強入りを果たした日本代表のリーチ・マイケル。3位には、女子ゴルフの全英オープンで優勝し、日本勢として42年ぶりに海外メジャー大会を制した渋野日向子が入った。

 重大ニュースでは、「東京五輪のマラソン・競歩が札幌市で開催へ」が1位に選ばれた。2位は、競技団体が守るべき「ガバナンスコード(組織統治規定)」の策定、3位は日本オリンピック委員会(JOC)新会長に山下泰裕氏就任だった。

 調査は11月28日~12月6日にインターネットを通じて行い、3493件の回答を得た。