全日本テコンドー協会は10日、都内で理事会を開き、検証委員会が提出した11人の新理事候補を満場一致で承認した。協会では選手との対立が表面化し、外部有識者からなる検証委員会に組織改革を委託している。

 承認されたのは、新会長候補の日本卓球協会名誉副会長の木村興治氏、Bリーグ千葉ジェッツ会長の島田慎二氏、アトランタ五輪柔道女子銀メダリストの田辺陽子氏ら。テコンドー経験者はいない。26日の正会員総会で承認されると、現体制の理事は総辞職し、新体制が発足する。