世界文化遺産の街並みを駆け抜ける「第20回記念維新の里 萩城下町マラソン」(大会実行委主催、萩市、朝日新聞社、yab山口朝日放送など共催)が8日、山口県萩市の萩ウェルネスパークを発着点に開かれた。ハーフマラソンなど4種目に39都道府県から3312人がエントリーし、計2726人が完走した。

 大会はハーフマラソン、5キロ、2キロ、ファミリー(2キロ)の4種目で開催。午前10時から、参加者らが種目ごとに順次スタートした。20回記念の大会として、男女別、年齢別など計27部門の優勝者に、萩焼の特製トロフィーが贈られた。

 ハーフには立教大学陸上競技部男子駅伝監督の上野裕一郎さん(34)が、ゲストランナーとして参加。約1100人の市民ボランティアが、炊きだしや救護、交通整理などで支えた。