静岡県松崎町から伊豆市修善寺まで約70キロの山道を走る伊豆トレイルジャーニー(松崎町などでつくる実行委員会主催)が8日、海外の参加者を含む約1400人が出場して開かれた。

 まだ暗い午前6時、ヘッドランプをつけ、バックパックを背負った選手たちが松崎新港に設けられたスタートゲートをくぐって出発、西伊豆の山々を目指した。この日は冷え込んだものの、晴天に恵まれ、気温も上がった。

 レースはプラスチックレスを目指し、選手には、途中のエイドで提供される飲食のための容器持参が奨励された。大会資料をスマホなどで受け渡しするペーパーレスも進んだ。総合プロデューサーの千葉達雄さんは「プラスチックレスを少しずつ定着させていきたい」と話した。(石原幸宗)