「奈良マラソン2019」の10キロとマラソン(42・195キロ)の2種目が8日あった。全国から集まったランナー約1万6千人がならでんフィールド(奈良市)を発着するコースを走り、沿道には多くの応援客も駆けつけた。「あともう少し!」「ナイスラン!」と声援が飛び交う中、参加者たちはそれぞれのペースで奈良を駆け巡った。

 マラソン男子の部では天理市の山本芳弘さん(36)が2時間21分22秒で、マラソン女子の部では横浜市の山口遥さん(32)が2時間33分22秒で優勝した。山口さんは自身が持つ大会記録を約7分更新した。

■練習不足…「サブ4」ならず