フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ上位6人で争うGPファイナルが6日(日本時間7日)、イタリアのトリノで行われ、女子ショートプログラム(SP)でファイナル2連覇を狙う紀平梨花(関大ク)は70・71点で6位だった。首位はアリョーナ・コストルナヤ(ロシア)の85・45点で、世界最高得点を更新した。

 紀平は冒頭のトリプルアクセル(3回転半)で着氷が乱れ、2本目の連続ジャンプでは転倒した。「体が全然動かなかった。自分の調整ミス」と悔やんだ。(トリノ=大西史恭)