2020年の東京五輪出場をめざす卓球の石川佳純選手を応援しようと、石川選手の地元、山口市平川地域の住民らでつくる後援会が応援フラッグを作った。6日に市内で石川選手の父、公久さん(56)に手渡された。

 縦1・3メートル、横2・1メートルの大きさで、「平川の代表としてガンバってください」「山口の期待の星 ガンバレ」といった約300人のメッセージが書き込まれている。後援会長の蔵成幹也さん(74)は「地域の思いを受け止めて、代表に向けて頑張ってほしい」。公久さんは「地元の応援が一番、本人の力になるはず。本当にありがたい」と話した。

 石川選手は今月12日から、中国で開かれる国際大会に出場する。代表決定前の最後の国際大会で、選考の資料になる。公久さんは試合会場に行けないため、応援フラッグの写真を石川選手に送るという。(藤牧幸一)