来年の東京パラリンピック代表に内定した陸上男子5千メートル(視覚障害T11)の唐沢剣也選手(25)=群馬県社会福祉事業団=が出身地の同県渋川市役所を訪れ、高木勉市長に出場内定を報告した。

 唐沢選手はアラブ首長国連邦(UAE)のドバイで開かれた世界選手権で、最も重い障害の全盲のクラスに出場。15分48秒21で銅メダルを獲得した。

 市役所を11月26日に訪れた唐沢選手は「東京パラに出ることが夢だった。そこに手がかけられてうれしかった」と振り返った。