勝山市のスキージャム勝山で3日、スキー場開きが開かれた。ゲレンデは14日にオープンし、来年4月5日まで営業する予定。

 スキー場を運営する東急リゾートサービスや観光関係者ら約130人が参列し、神事で今季の安全と降雪を祈願した。今季はゲレンデ上部エリアに木々の間の新雪を楽しめる「ツリーランコース」(延長400メートル)を新設し、期間中に19万8千人の来場を見込む。

 ゲレンデは現在、山頂に雪がうっすらある程度で、人工造雪機を使って整備を急ぐ。施設の武内伴親統括総支配人は「山は11月から3回白くなっており、次の寒波で積雪を期待したい」と話している。(中田和宏)