今季限りでの現役引退を表明している神戸の元スペイン代表FWダビド・ビジャが3日に38歳の誕生日を迎え、選手やスタッフから手荒い祝福を受けた。チーム内では誕生日の選手にクリームを見舞うのが恒例。世界的ストライカーもクリームまみれとなったが、笑顔で記念写真に収まり現役生活最後の誕生日を楽しんだ様子だった。

 前節の鹿島戦は欠場したが、この日の神戸市内での練習では軽快な動きを披露。最終節・磐田戦(7日・ノエスタ)では自身の引退セレモニーも実施されるとあって「ここヴィッセル神戸で誕生日を迎えられたことを喜んでいます。リーグ戦最後の一戦で勝利を飾り、最高の週にできればと思います」と意気込みを口にした。