卓球男子世界ランク5位の張本智和(16)=木下グループ=が2日、国際大会3連戦を終えて成田空港に帰国した。東京五輪シングルス代表入りが確実となり「このためにやってきたので少しホッとした」。男子W杯では準決勝で五輪王者の馬龍(中国)を破って日本勢初の準V。「世界選手権の次に大きな大会で決勝まで行けて自信になった。次は銀メダルが金メダルを変わるように残りの時間、もっと練習して試合で発揮したい」と意気込んだ。

 丹羽孝希(25)=スヴェンソン=も帰国。W杯は8強で代表争い2番手に浮上。疲労を考慮してノースアメリカンOPは棄権の方向で「この1か月、満足いくプレーができて、代表レースをいい形で終われた」と振り返った。