第14回湘南国際マラソン(朝日新聞横浜総局など後援)が1日、神奈川県大磯町発着で開催され、約2万2千人がフルマラソンや10キロ、2キロなどのコースを走った。

 フルマラソンには約1万8千人が参加。目の前に相模湾を望む西湘バイパスの大磯西インターチェンジ付近を一斉にスタートし、国道134号の江の島入り口付近(藤沢市)などで折り返す42・195キロのコースを駆け抜けた。アニメのキャラクターに扮したり、スマートフォンで撮影したりするランナーもいて、それぞれのスタイルで師走の湘南を楽しんでいた。

 優勝は男子が東京都中野区の山田祐生(ゆうき)さん(27)=2時間22分54秒=、女子は埼玉県和光市の横田知佳さん(25)=2時間44分54秒。山田さんは2週連続のフルマラソンといい「体がよく動いた。前半のペースが遅くありがたかった」。横田さんは「沿道からの子どもたちの声援が、すごく励みになった」と話した。